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メジャー挑戦
花巻東の大谷投手がメジャー挑戦を表明しました。
素晴らしい選択だと思います。
潜在能力はダルビッシュ以上だし、史上最高の投手を目指すには、
日本プロ野球での数年間はムダになる可能性が高い。
メジャー流の体、調整、思考方法を若いうちから身に付けるといい。
契約金1億円もくれるし、
低レベルゆえに若いうちから活躍ができ、年棒も上がりやすい。
生活の不安もなく、安泰の生活を送るなら、日本球界を選ぶべきだ。
ダルビッシュやイチローのように、日本でナンバーワンになって、
稼げるだけ稼いで、失敗してもいいやって気持ちで、
気楽にメジャー挑戦するのもいいでしょう。
でも、結局のところ、メジャーで長期間活躍してるのは、イチローだけ。
松坂・西岡・福留・松井稼・岩村・佐々木が短期間しか活躍できなかったのは、
日本のぬるま湯を知ってからメジャー挑戦したため。
一度、楽な環境で育ってしまうと、そう簡単に意識は変えられないので、
ダルビッシュやイチローのようなストイックな生活は難しいと思う。
若いうちから、メジャー流の体を手に入れれば、長期間、アメリカで活躍できる。
その意味で、彼のような逸材こそ、今後もプロ野球を経ることなく、
メジャー挑戦して欲しいと思う。
さて、袖にされた日本プロ野球。
楽天の星野は、有望選手がメジャー挑戦する場合の復帰制限を
5年に延長するという阿呆な意見を述べていました。
先日、菅野が巨人以外の指名ならアメリカ挑戦というニュースには、
怒りをあらわにし、常識的な一面も見せてましたが、
大谷の問題では、見識のなさを露呈しました。
日本プロ野球がすべきことは、更に選手に余計なプレッシャーを与えて、
恫喝することではなくて、メジャー挑戦という夢を持つ人間でも、
気持ちよく国内野球を選択しやすい環境を整備することです。
まずは、プロ野球のレベルアップが第一。そして、人気回復。
そのためには、まず、ドラフト制度を変えないといけません。
菅野のように意中の球団以外の指名を阻害するような行動は言語道断。
それこそ、プロ野球への参加を制限するべきです。
また、戦力の均衡も図って、スリリングなリーグ運営をしないと、
全く面白くないので、人気が衰退する一方です。
ドラフトは完全ウェーバー方式とすべきです。
巨人あってのプロ野球ではなく、プロ野球あっての巨人という意識で、
ドラフト改革しないと、プロ野球に未来はありません。
次に、FA制度改革。これは期間短縮すべきでしょう。
また、サラリーキャップを設け、超過分はぜいたく税としてリーグが徴収し、
弱小球団に配分すればいいでしょう。
あと、リーグ運営ですが、時代遅れのセパのリーグ分けは廃止して、
1リーグ・東中西3地区制度に変更した方がいいでしょう。
12球団12試合総当りでトータル144試合。
東地区(西武・日ハム・楽天・千葉ロッテ)
中地区(巨人・ヤクルト・横浜・中日)
西地区(オリックス・阪神・広島・ソフトバンク)
各地区の1位球団とワイルドカードによって、
クライマックスシリーズを戦えばいいでしょう。
ワイルドカードは、メジャーのように2チームで争っても楽しいでしょう。
とにかく、ファンの視点に立った改革をしないと、
10年後には惨憺たる状況になっているでしょうね。