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3D
スター・ウォーズが3D版で再上映だそうです。
宇宙空間での戦闘機の飛行シーンやライトセーバーでの戦闘シーンは、
迫力もあって、期待できそうです。
まずは、エピソード1「ファントム・メナス」が来年公開ですが、
私としてはエピソード2・3でのヨーダの戦闘シーンが見たいです。
最近、3D映画が流行ですが、スター・ウォーズこそ、
最も3D上映に相応しい映画なので、期待は高まります。
ただ、私としては、一刻も早く、
7作目以降の制作に取り掛かってもらいたいですがね。
今節、ドイツブンデスリーガで日本人対決が実現したようです。
内田のシャルケ対岡崎のシュトゥットガルト。
オランダでも日本人所属チームの対決があったようですが、
ドイツでプレイする日本人が多いので、これからはちょくちょく、
日本人対決にお目にかかれるでしょう。
ただ、ブンデスリーガって私、観戦できないんですよ。
ドルトムント香川、ヴォルフスブルク長谷部、シャルケ内田、
フライブルク矢野、シュツットガルト岡崎、ケルン槙野。
来年にはもう2~3人増えそうです。
NHKBSで、たまに放送してくれないものでしょうか。
プレミアは日本人がいないし、
セリエAはレギュラーに定着していない長友と森本なので、
来期からブンデスリーガ中心になれば嬉しいです。
J2は千葉が初戦に勝って、まずは一安心です。
おそらくJ1では全く通用しないが、引いてくる相手の多いJ2では有効な
高さを生かした攻撃を徹底して行うようです。
まあ、2部暮らしはもう沢山だということでしょう。
そういう割り切り方も、一つの考え方ですよね。
だんだん競馬のクラシックが近づいてきました。
桜花賞、皐月賞、ダービー。
秋競馬の好きな人も多いでしょうが、やはり、華やかさは春ですね。
土曜日は牝馬路線。チューリップ賞ではレーヴディソールが圧勝。
桜花賞は勝利間違いなしでしょう。
日曜日は弥生賞でサダムパテックが勝ち上がりました。
少頭数でゆるい流れ、でもクビ差辛勝。
スプリングSや若葉Sを見ないと何ともいえませんが、
私は本番でサダムパテックを買う気にはなれませんでした。
昨年の粒ぞろいな牡馬クラシックと違い、今年はレベルが落ちそうです。
となると、レーヴディソールにウォッカ以来の牝馬ダービー制覇の
期待が膨らんできそうです。