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流行語
今年の流行語大賞の候補60語が発表されました。
ブブゼラ、パウル君、もってる、なんてのはサッカーW杯絡みでしょうか。
どや顔、ネトゲ廃人、壊し屋、剛腕、AKB48、見える化は、
別に今年に限った話ではないような気がするのですが。
無縁社会、イクメン、はやぶさなんていいんじゃないでしょうか。
2位じゃダメなんですか、も面白いですね。
大賞に選ばれたら、笑えますね。
ざっと見て、3割は知らない言葉でした。
どうも私は、流行には遅れ気味のようです。
気になったので、過去の大賞をチェックすると、
2009年から、政権交代、アラフォー、どげんかせんといかん、イナバウアー、
小泉劇場、チョー気持ちいい(北島康介)、毒まんじゅう、タマちゃん、
2001年は小泉語録の数々で、米百俵、聖域なき改革、恐れず怯まず捉われず、
骨太の方針、ワイドショー内閣、改革の「痛み」。
なんだかんだで、政治ネタが多いんですね。
再来週に友人の結婚披露宴があるのですが、
もう10年くらいそういった場に出席しておりませんので、
礼服として相応しいシャツが見当たりません。
商品券が余っていたので、日曜日、紳士服専門店に買いに行きました。
ネクタイはシルバーが2本あるので、それに合うような
ストライブのシャツを買いました。
それと、ベルト。
仕事で着けているものが随分傷んでいたので、披露宴が終われば仕事用です。
さて、高校を卒業して、もう24年。
仲間と顔を合わす機会も随分と減ってきました。
仕事、子育て、地域活動などなど、今が一番忙しい時期なのかもしれません。
また、会話しても、お互い気を使わなければならない話題も増えてきまして、
なかなか若い頃と同じようにはいかないものです。
家庭の不和、リストラなど、いかにもありうる話ですので、
下手に口を動かすと、地雷を踏みかねません。
というわけで、以前は、飲み会の席で最もハジケていた私が、
今は一番おとなしかったりします。
すると、みんな勘違いして、大森も大人になったなあなどと、
変なところで感心してくれます。
まあ、飲み過ぎないように、楽しんできます。