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名勝負
伝説の名勝負、長州対藤波が13年ぶりに実現ですか。
長州が58才で藤波が56才、ご苦労様です。
まだ現役で頑張ってるんですね。驚きです。
高校に入学した頃から急速に興味を失いましたが、
小さい頃は、プロレスを熱中してみてました。
全日では、年末の世界最強タッグ。
新日では、IWGPトーナメント。懐かしいですねえ。
黒い呪術師、アブドーラ・ザ・ブッチャー。
アメリカン・ドリーム、ダスティ・ローデス。
人間発電所、ブルーノ・サンマルチノ。
人間風車、ビル・ロビンソン。
南海の黒豹、リッキー・スティムボート。
流血大王、キラー・トーア・カマタ。・・・・
なんて、ニックネームを無意味に数多く覚えていたものです。
週間少年サンデーで連載されていたプロレススーパースター列伝を
真剣に読んでいたなんて、今となっては笑い話にもなりませんが、
当時は、バカ仲間の教養として、大変、重要視されていましたね。
山本子鉄さんとか、グレート草津とか、ラッシャー木村とか、
懐かしい人が、どんどん亡くなられて、
やはり、多少の寂しさはありますね。
さて、引越ししたら、途端に増えたのが、新聞の勧誘です。
今更、どこの新聞とは言いませんが、本当に多いです。
しかも、勧誘員が、毎回違います。
今のところ6回ですが、今月中に10回は越えるでしょうね。
ところで勧誘の際、気になる台詞があるのですが、
今の新聞の契約が切れたら、取ってくれませんかというもの。
安直な物言いで、気に入らないんですよね。
人それぞれ思想、信条が違うわけで、
当然、新聞の好き嫌いってハッキリしてると思うのです。
おたくの新聞の主張が嫌いだから、契約できないというお客に対し、
言っちゃいけない台詞だと思うのですが。