経営者にとっては最も気になるのは会社の売上げや経費です。
また取引先に提出する書類も登記事項証明書が中心ですので、定款の存在が軽く扱われ、不正確な会社定款のまま放置している会社が多く見られます。
しかし、定款は会社の憲法といわれ、会社にとって最も大切な規範であることに何ら変わりありません。
新会社法施行により会社の運営方法や機関設計など会社を取り巻く環境は大きく変化しました。
そして経営者の方がご自身でそれらを選択し行動していくことになりました。
では、みなさんの会社の定款はそのままでいいのでしょうか?
もしかしたら、何らかの変更をした方が会社経営にとって有利かもしれません。
定款変更PROはワンストップサービスをめざし、他の国家資格者と連携しお客様のニーズに応える体制をとっております。
(弁護士・税理士・司法書士・土地家屋調査士・社会保険労務士など)
まずはご相談ください。そしてワンランク上の会社経営をめざし、第一歩を踏み出しましょう。
|